2026年4月27日
いま、私が思うこと
2026年4月27日
私は今後もこの日を絶対に忘れないだろう
UNISON SQUARE GARDEN は現体制を終え、
ドラムの鈴木貴雄氏の脱退、そして活動休止となる
正直なことを言うと、薄々感じ取ってはいたし、
いつかはこうなるだろうと思っていた
しかし、それは突然だった
そして、あまりにも自分の想像とはかけ離れたものだった
バンドの解散ではなく、あくまでメンバーの脱退で、
UNISON SQUARE GARDEN という屋号だけを残しての活動休止となる
3人からそれぞれ別の場所で声明が出されたが、
言葉は理解出来ても、受け止めることはできなかった
共に何かを作り上げていくことに時に限界もあるだろう
それをまざまざと感じさせられてしまった
突然解散されることも納得いかないとは思うが、
メンバー1人が抜けてバンド自体は残るだなんてことは
ユニゾンでは到底起こらないことだと思っていた
それくらい3人は絶対だと思っていた
ただ3人で音楽を奏で続けてくれれば良いと思っていたが、現実はそうもいかなかった
田淵がロックバンドを辞めたいと発言することには慣れていたが、貴雄さんだけが抜けるという結末はあまりにも受け入れがたい現実だった
2人を見守り、時に仲介していただろう斎藤くんのことを思うと、また複雑な気持ちにさせられてしまう
活動休止と言っても、今後活動できるのか?という疑問も残るし、どう考えても100%は受け入れられないため、私としては辛いところもある
まだ個人的には納得もしていなければ、
受け入れることも出来ないが、3人が決めたことは最大限尊重したいと思っている
3人からもらったものはあまりにも大きく、
私の人生を変えてくれた、支えてくれたと言っても過言ではない
それだけ私にとって
UNISON SQUARE GARDEN
という存在は大きかったのだ
今後も3人を応援したい気持ちもあるが、
まだその段階に歩むまでに時間はかかりそうではある
ラストライブに参加することも現段階では足踏みしている
それは、自分よりその場にいるのに相応しい人がいるのではないか?と考えてしまうからだ
ライブに行くことに権利もくそもないのだが、
最後だと思うとやはり考えてしまうことはある
彼らのバンド人生がはじまったのが724
終わりを告げるのが427
あんまりだよ
あやまらないでよ
今はまだありがとうという言葉はかけられない
うるわしの前の晩 にいってきた話。
UNISON SQUARE GARDEN
TOUR 2025-2026
「うるわしの前の晩」
行ってきました!!!
今回は都合もあって初日は行けず、
ツアー3日目となる水戸公演に参加してきた。(12/13)
以下、セットリストを記載しています。
ご注意ください。
いつも通り絵の具が流れ、3人が入場。
各々のセッティングが終わり、
「うるわしの前の晩へようこそ、
UNISON SQUARE GARDENです!!!」
で幕を開ける。
夏影テールライト
雰囲気から柔らかい曲でくることは察せたが、
まさかこの曲とは…。
弾き語りアレンジからの入り。
前回披露は2年前のNinth Peel next のため、かなり久しぶりな気がした。それもそのはず、夏影が収録されているPatrick Vegee の曲はどれもこの2年間でしっかり演奏されているのだから。
約2年越しで大事な役割をもらえてよかったね。
どうしてこの曲が選ばれたのかは、後々の曲たちでなんとなく紐解いていける。
Nihil Pip Viper
やっぱりこの曲はどこに置いても使える名バイプレイヤーな気がする。繋ぎの役割も見事にこなしてみせる。
アウトロの感じが終わりにも使えるし、次への橋渡しになれるのも大きい。今回は次の曲へのよいバトンバス。
良い2番すぎる…(野球例え)
Catch up,latency
この曲を待ってた!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
イントロから高揚感に満たされる。
昨年の724では1曲目、BMツアーではラストの曲と
高待遇であったこの曲。
そろそろ聴けないとまたしばらく聴けないのかも…と思った矢先の披露だったのでイントロが聴こえてきた瞬間に小躍りしてしまった。
これぞユニゾン!ドストレートとも言える1曲。
シングルツアーに花を添えてくれる魂の1曲。
個人的にもまた聴きたかったので、とにかくグッときてしまった。
20周年での大切な役割をこなし、一度箔を落としておかないとまた使いづらくなるのでは…と思っていたがそれは杞憂だった。
ここでブロック締めかと思いきや…
アンチ・トレンディ・クラブ
?????????
あれ?これってNinth Peelのツアーですか???
と一瞬勘違いしてしまうレベルの驚き。
この曲も繋ぎとしての役割をこなすのであれば、最近の曲の中ではトップクラスなため、熱を下げずに繋いでいくよい采配だと思った。
MIDNIGHT JUNGLE
あれ???これってやっぱりNinth Peelのツアーになってませんか???
明らかに会場の盛り上がりがもう一段あがる。
前の曲との相性は以前からよく知っているため折り紙付き。この曲でも十分ブロック締めを任せられる。
この曲を採用するからアンチ〜も選ばれたのか、アンチ〜が選ばれたからこの曲も採用されたのか…うーん。わからん。
ここで暗転。
しばらくしてドラムからはじまるセッション。
セッションの中のフレーズからすぐに次の曲がわかる。
ため息 shooting the MOON
これはくると思ってた!!!
思いっきり月だし。
ライブで聴くのはかなり久しぶりな気がする。
しかもセッション付きなんて高待遇。
この曲から始まるということは2ブロック目はバチバチ曲の連続か??と思ったところの
アトラクションがはじまる(they call it "No.6")
???
??
?
アナタコトシモウキイタキガスルヨ???
と頭が混乱する。
既に今年のCharisma&Princessツアーで披露されていたため、シンプルに頭の中から抜けていた。
かっこいい曲だから何回聴いたっていいんですけどね!
曲が青っぽいからまた選ばれたのかな?などと個人的な考察もしてみた。
この曲のアウトロの性質上、次の曲は間髪いれずにくることはわかっていたため、早めに身構える。
マーメイドスキャンダラス
前の曲との相性抜群だな。
これとの組み合わせでアトラクション〜を選んだと言われたらそれだけで納得できそう。
おおお!やっぱり青だ!
マーメイド→海→青
という簡単すぎる連想ゲーム。
Hatchとセットでなくとも元々曲の持つ強さがあるため、輝きは全く色褪せない。
それどころか、また違った採用方法に違った光り方も見出せただろう。
曲終わりに近づく頃、貴雄さんがヘッドホンを
装着する。流れ的にカオスまたは恋する惑星だと思い込んでいたのだが…
いけないfool logic
こっちだった🙇
ため息→アトラクション→マーメイドと来ていたら、
アルバム2枚目繋ぎで恋する惑星か、マーメイドとの繋ぎの良さでカオスかと思ったが…。
驚かされたというよりはこっちなんだ…みたいな印象。
ここに置いた意図はなんだろう。
もしや次のアルバムの2曲目がこれ??
なんて思っている間に曲の終盤へ。
この曲は最初から割と完成されている感じがあるので、
これといった新しい発見がない。確定枠だから主軸にはされないと思っていたが、どこか雑な印象を受けてしまう。
ここでブロック締め?カオス?
と思ったが…
傍若のカリスマ
全体的に入りがもたついてしまったせいで序盤のパンチ力が半減…もったいない。
徐々に調子を上げてラストまでいき、バチっと暗転。
前にカオス終わりやPhantom joke終わりでも見られたブロック締めの暗転、これがかっこよくて好き。
傍若も色は完全に青。今回の色テーマは黒や月の色だと思ったが、青なのか???
(2ブロック目のテーマカラーが青なのかも)
ここでまさかのベースソロ。
割と長め。おどろおどろしいサウンドに次の曲が読めなかったが、ドラムが入ってきてセッションになるとすぐにわかる。
夜が揺れている
今回の雰囲気を決めるというか、方向性を定めるための1曲に聴こえた。
そして曲が終わり、そのまま暗転。
ここで春が来てぼくらがきてもいいなと思っていたが、
予想とは少し違った方向へ。
オーケストラを観にいこう
自分の予想に入れていたほど好きな曲なのに、すっかり忘れていた。
前の曲の「ありがとう、バイバイ」→暗転→オーケストラの音が流れてくる。という一連の流れはとても良かった。こうなってくるともう次の曲は絶対あれになるとわかる。そう、
「新曲」
うるわし
ここで3人の後ろに大きな月が出てくる。
(黒いTシャツのやつ)
ついに聴けた新曲。
ユニゾンらしさがありながらも、また新しい雰囲気な曲に仕上がっていた。
事前の情報から、てっきり同期がある曲だと思い込んでいたが、しっかり3人の音だけの曲。
テンポは早すぎず、ジャジーで爽やかな雰囲気。
表面だけなぞるように聴くとユニゾンではないみたいだが、ところどころにユニゾン印!みたいなものがあるため、コレじゃない感はない。
これはCD発売後にじっくりと噛み砕いていきたい。
ここで3ブロック終了。
しばらくしてセッションからのスタート。
斎藤くんギター4カポ。
シュガーのメロディを使ってのセッション。
これはもうあれだ。完全にわかった。
ABC〜って言ってしまってるし笑笑
シグナルABC
披露としてはUNICITY vol.2 以来。
今回の貴重なB面枠となった。
今回のビジュアルが月に心電図みたいなものが描いてあるものなので、それ意識で選ばれたのだろうか。
やっぱり聴き慣れたシングル曲よりもこういった曲の方が上がるよね。会場の雰囲気がまさにそう。
シグナル終わり→ドラムのみ(あのリズム)→斎藤くんカポを素早く移動させる
↑この流れで次の曲が瞬時にわかる。
10% roll,10% romance
斎藤くんがカポを移動させる間、貴雄さんが叩いていたのは2022年のツアーで使われていたセッションの短縮ver ここは繋ぎが素晴らしかった。
BMツアーでは披露されていたものの、昨年から鳴りを潜めていたこの曲。
シングルツアーの表題曲の先輩としての輝きを放つ。
この曲は本当にいつもテンポが崩れない。
盤石な曲のひとつとも言えるだろう。
貴雄さんヘッドホン装着、斎藤くんカポ外さず。
もうあれしかない。
kaleido proud fiesta
この流れやっぱり最強ですよね。
私にとっては思い出深い1曲。
聴きたかったので本当に嬉しかった。
ストレートな歌詞に開けた青空のような感じさせてくれるこの曲がやっぱり好きだ。
(夜の雰囲気を感じる人も多いと思うが、私のイメージは雲ひとつないような青空)
cody beats くんも使ってくれていいですよ?
田淵智也さん???
アウトロは普段より長め、このままシームレスに次へ。
シャンデリア・ワルツ
流石にこの繋ぎは最強すぎます。
やってくれるだろうとは思っていたけれど、やっぱり嬉しい。何も考えずに飛び跳ねてしまうのはこの曲の魔力か。いや、魔法か。
今年もたくさん披露の機会があったが、やりすぎ??
いやいや、いい曲は何回演奏したっていいんです。
だってシャンデリア・ワルツだもん。嫌いな人なんておらん。
それにしてもシングル→シングル→シャンデリアは流石にパンチ効きすぎとちゃいますか?
カオスが極まる
同期流してからヘッドホンを付ける貴雄さん。
新しいパターンすぎる。
一時期のシュガーと同じような使われ方をしている。
いないからこっちに頼るしかないというかなんというか。礼儀とか全部意味はわかるのだけれど、聴きすぎているからこそ別のものが欲しくなる。
これはこれで良い。だけれどもう少し構築の驚きがほしいというか…。ラスト感はある。
「どうもありがとう、UNISON SQUARE GARDENでした。ラスト!」
crazybirthday
ラストブロックが凄まじいボリュームだったので、
気軽に聴けるものだろうと想像出来た。
ラストを任せられる曲という選択が難しいとは思うが、この曲は昨年もやったやん…という思いがどうしても強くなってしまう。
曲自体はとても好き。テンポはラストらしく少し早めだが、なんというか進んでいく力が弱く感じた。
すぐにアンコール
春が来てぼくら
雰囲気でこの曲だとすぐに察せてしまった。
1曲だけでもアンコールをやってくれるのはありがたい。
さすがにこの曲はアンコール常連すぎない?
とは思う。
2025年、ライブで聴いた最後の曲になった。
以下、セットリスト一覧
うるわしの前の晩
・夏影テールライト
・Nihil Pip Viper
・Catch up ,latency
・アンチ・トレンディ・クラブ
・MIDNIGHT JUNGLE
セッション
・ため息 shooting the MOON
・アトラクションがはじまる(they call it "No.6")
・マーメイドスキャンダラス
・いけないfool logic
・傍若のカリスマ
ベースソロ〜セッション
・夜が揺れている
・オーケストラを観にいこう
・うるわし
セッション
・シグナルABC
・10% roll,10% romance
・kaleido proud fiesta
・シャンデリア・ワルツ
・カオスが極まる
・crazy birthday
EN
・春が来てぼくら
ここからは全体的な話。
1ブロック5曲
2ブロック5曲
3ブロック3曲
4ブロック6曲
そしてアンコール1曲の
全20曲。
各ブロックがセッション始まりのため、
ブロック分けはかなりわかりやすい。
全体の構成としては
前回ツアーの Charisma&Princess
と2023年のツアー Ninth PeelとNinth Peel next
を足して2で割ったような塩梅に見えた。
5→5→3→6+1
と詰めすぎずちょうど良いペース感。
全体的な感想としては、
珍しい曲は少なめで、シングル曲が多めだなという印象。
以前までのシングルツアーはだいたい5曲ほどが相場だったが、今回はアンコール含めて8曲とかなり多く感じた。(Nihilはシングル扱い)
昨年シングルベストツアーがあったことや、ほとんどが最近のシングル曲の披露だったことがこう感じた原因だと思っている。(感じただけで嫌ではないです。それは本当に。いい曲は何遍聴いたっていいんです。)
また、ブロックごとの流れはとてもよかったように感じた。
序盤の夏影〜Nihilの流れは一見パンチが弱いように感じたが、
3曲目のCatch up,latency を輝かせるためのステップだと思うとすんなり納得できる。
そこから余韻を断ち切るように始まった
アンチ・トレンディ・クラブ〜MIDNIGHT JUNGLE
の流れは以前も披露したものではあるが、ずっとそのように使われてきたかのような安定感があった。
2ブロックは
ため息 CIDER ROAD 2曲目
アトラクション Dr.Izzy 2曲目
マーメイド Patrick Vegee 2曲目
と全てアルバム2曲目の繋ぎ。
からの いけないfool logic ということは??
10枚目アルバムの伏線なのか?
と単純に考えてしまう。
続く傍若はかなりノルマ感を感じてしまった。
やりすぎかもしれないが、いけないfool logicが初披露された時のようにカオスでもよかった気がする。(Ninth Peel next) ←それはそれでやりすぎか。
3ブロック目は
夜が揺れている
↓
オーケストラを観にいこう
↓
うるわし
とあまりにも完成された流れ。
前述の通り、うるわし の曲調を考慮してこの位置なのだということは容易に想像できた。この3曲は確かに少女漫画らしい。今回のセットリストはここが核と言える。
4ブロックのはじめはシュガーのメロディを入れたセッション。大有名曲ノルマの使い方に驚き。全くやらないことも考えていたので、ここは一枚上手ですねと思わざるを得ない。
そこからのカポ1繋ぎ。
最高。
カポを外して別の曲にすることも出来ただろうに、
そうしなかったことには意味があるのだろう。(一応後述する)
10%→kaleidoの流れは昨年のシングルツアーと同じ使い方。ここで私はあることを思う。
これは今までをなぞっているのではないか?
と。続いてのシャンデリア・ワルツは今年のツアー皆勤賞。シングルツアーと言ったらやはりこれ。
ここで会場のボルテージをあげ切り、まさにストライカーの存在であるカオスにパスを出す。
カオスに関してはシュガーがない以上、礼儀の枠なのだろうと思ったが、あまりにも使われ方が以前までのシュガーと同じだと感じた。傍若と立ち位置逆でも良かった気がするな…というのが個人的な思い。
ラストのCrazy birthday はまさにシンプル枠。
以前にもトリを務めたことがあるため、安心感もあったのだろう。
夜な夜なとかでもよくない??笑
そしてアンコール。
これを聴かせておけば文句ないだろう
と言われているように感じてしまった。
採用理由もわかるし、いい曲は何回聴いたっていいが、
おざなりなアンコールだなと感じてしまった部分もあった。
全体を通して感じたことは、
「うるわしの前の晩」
という世界を創りながらも、2020年以降の
UNISON SQUARE GARDEN の軌跡をなぞっているように思えた。
その根拠として2020年から2025年のツアーで披露された曲で、今回披露されたものを照らし合わせてみる。
(オンラインを除いて、今回の内容に沿うものに限定している)
2021
Revival Tour CIDER ROAD
・ため息 shooting the MOON
・crazy birthday
・シャンデリア・ワルツ
2021〜2022
TOUR Patrick Vegee
・夏影テールライト
・Nihil Pip Viper
・マーメイドスキャンダラス
・夜が揺れている
・オーケストラを観にいこう
・春が来てぼくら
2022〜2023
TOUR kaleido proud fiesta
fiesta in chaos
・10% roll,10% romance
・kaleido proud fiesta
・シャンデリア・ワルツ
・カオスが極まる
・春が来てぼくら
2023
TOUR Ninth Peel
Ninth Peel next
・Nihil Pip Viper
・アンチ・トレンディ・クラブ
・MIDNIGHT JUNGLE
・kaleido proud fiesta
・カオスが極まる
・いけないfool logic
2024
UNICITY Vol.2
・いけないfool logic
・シグナルABC
TOUR 20th BEST MACHINE
・Nihil Pip Viper
・Catch up ,latency
・いけないfool logic
・10% roll,10% romance
・kaleido proud fiesta
・カオスが極まる
・春が来てぼくら
・crazy birthday
2025
TOUR Charisma&Princess
・アトラクションがはじまる(they call it "No.6")
・傍若のカリスマ
・kaleido proud fiesta
・シャンデリア・ワルツ
・カオスが極まる
こうして並べてみるとわかる通り、
過去5年の間で演奏されている曲で固められている。
シングルが10%以降のものしかないことを考えると、
この考えはあながち間違っていないように感じている。
10%が入っているなら2019年以降では?
と思われるかも知れないが、7枚目のアルバムから他に1曲も採用されていないことを考えると、10%はあくまで2022年のツアーを意識したものなのだと思う。
今回のツアーは「うるわしの前の晩」
という世界を創りながらも、近年のユニゾンを振り返るという意味があったのだろうというのが私の感想だ。
少しおまけ
今回のツアーの重要なワード
(個人的に感じたもの)
夜(月)
曲名
・夏影テールライト
・MIDNIGHT JUNGLE
・ため息 shooting the MOON
・夜が揺れている
歌詞
[夏の夜に溶かしてく 迷子の迷子の知らせ]
夏影テールライト
[収拾ないけどとにもかく 僕は夜と遊ぶ]
MIDNIGHT JUNGLE
[満月を欠けさせたため息 朝を待つ]
ため息 shooting the MOON
[マーメイドの嘘が本当になってしまう前に 夜を駆けなくちゃ]
マーメイドスキャンダラス
[ただ眠っていたって夜は明けてしまうから]
kaleido proud fiesta
[心も刺してる様な気がするから 眠れない夜]
シャンデリア・ワルツ
[恋はねずみ花火 あからさま今夜も瞬間再生]
crazy birthday
運命
[運命共同体ってオーバーオーバー過ぎるので]
Nihil Pip Viper
[運命を知ってしまう僕らの想いは はじける]
ため息 shooting the MOON
[運命なら過去に置いて来たから今になって大事そうに語らないで]
マーメイドスキャンダラス
[運命に踊らされるぐらいなら]
10% roll,10% romance
[これが運命だったんだ、期待してたかい?]
kaleido proud fiesta
[忘れないでくれ 運命論は無駄だ あがけるだけあがいたらいい]
カオスが極まる
[夢が叶うそんな運命が嘘だとしても]
春が来てぼくら
心電図→心臓
(月に心電図のようなビジュアルから)
[SOSはランダムに都合よく七変化
点と線は不均等に幾何学する]
Catch up,latency
[離れれば離れるほど 小さくなる世の常でも
意識を持ち合わせれば 月も貫くらしい]
ため息 shooting the MOON
[台風が来たって飛ばされない様な心臓の音 僕にちょっと聞かせてよ]
アトラクションがはじまる(they call it "No.6")
[激しく鳴ってる 心臓に沿っていく]
傍若のカリスマ
[ああ この心の高鳴りに嘘なんかありっこないけど]
オーケストラを観にいこう
[シグナル それはシグナル 筋書きにはあるはずの瞬間]
シグナルABC
[自分の心を加速させる様な確かな事]
シャンデリア・ワルツ
新曲が少女漫画のアニメのタイアップとあってか、
運命というワードが多かった。
「うるわしの宵の月」
というタイトルから取られたであろう今回のタイトルは
「うるわしの前の晩」
月や夜を連想させる曲が多いのも納得。
ツアーのメインビジュアルから着想して曲を並べていったのか、セットリストを踏まえてビジュアルが出来ていったのかはわからないが、月+心電図 がかなり前に押し出されていたように感じた。照明演出もよかった。
最後に
今回の斎藤くん。
黒いシャツ。
北海道での公演の際はレディキラーの不調で久しぶりにアトリエが見られたらしいが、今回は出番なし。
レディキラーは絶好調。
田淵のTシャツはツアーグッズの黒。
何回も出てきている、月+心電図みたいなやつ。
貴雄さん。
大きな変更はないように見えたが、
スネアはクリアからコーテッドに戻っていた。
これは今回の曲たちに合わせてなのかも。
バスドラのヘッドがユニゾンのロゴからおしゃれな絵に。
自分が行く2025年最後のライブがこの日となったが、
最後に聴けた曲が「春が来てぼくら」なのはよかったかも。
年明けからもツアーは続くが、自分はしばらくお休みかな。
またいつか、行くよ。
うるわしの前の晩 ツアー セットリスト予想のお話。
待ちに待ったツアーがはじまる。
毎度おなじみセトリ予想です。
気づけばもう今週中にツアー初日を迎えるため、
急遽仕上げてさっさと投稿しておく
(どうせ当たらないもんね)
先に言っておきますが、セットリスト予想なんてほぼほぼ願望なので(笑)
それでは私の予想セットリストを↓
場違いハミングバード
MR.アンディ
オーケストラを観にいこう
いけないfool logic
等身大の地球
ため息shooting the MOON
instant EGOIST
きみのもとへ
ラブソングは突然に〜What is the name of that mystery?〜
シャンデリア・ワルツ
スノウループ
弥生町ロンリープラネット
春が来てぼくら
うるわし
恋する惑星
徹頭徹尾夜な夜なドライブ
cody beats
シュプレヒコール 〜世界が終わる前に〜
kaleido proud fiesta
EN
桜のあと(all quartets lead to the?)
全体的な流れは前回のシングルツアー
「Charisma&Princess」
を踏襲。
場違い〜いけないfool logic が1ブロック
等身大〜シャンデリアが2ブロック
スノウループ〜春が来てが3ブロック
うるわしからが4ブロック
といった具合。
以下は意識したことなど。
新曲「うるわし」はこのツアーで初披露のため、ラストは考えづらく、ラストブロックの頭に配置。
一曲目というのも面白い気がした。
同期曲であることは言及されているため、恋する惑星と夜な夜なはそのままの繋がりを意識。
※追記 同期曲というのはわたしの勘違いだった
初手場違いは好きなのでツアーでもやってほしいための採用。アンディとオーケストラは他の曲を意識しつつの同期繋ぎ。続く いけないfool logicは確定枠。
序盤で使われるのが大方の予想。
2ブロックはかなり自由度が高いため、予想という名の好きな曲並べ。等身大とシャンデリア・ワルツに関しては既に今年披露しているため、無理に入れる必要もなかった気もする。しかし、シングルツアーなのでシャンデリア・ワルツを入れない選択肢はない。
等身大〜ため息は地球→月になっているのもいいかなというところ。その後の3曲は完全なる趣味。聴きたい曲をいい感じに並べて詰め込んだ。
シュガーを入れないことできみのもとへが気軽に使えたのはよかったかも。
3ブロックは冬→3月→春 というストレートなターン。
色々加味するとこういったのもありかなと。
弥生町〜春が来ての流れは現地でのライブでは聴けていないのでこの機会にぜひ聴きたい。(本音)
ラストブロックは前述の通りの同期繋ぎとカポ1繋ぎ。
本編kaleido締めが聴きたいところから逆算し、
なかなか聴けないシュプレヒコールとcodyをねじ込んでみた。(本当にこんなセットリストだったら泣いてしまいそう)
アンコールは大安定シングルの桜のあとに任せる。
春が来てぼくらを聴いたあとの桜のあとはロマン。
それに尽きる。
こんな文章を読んでくれている人ならもう察してくれていると思うが、
シュガー、カオス、傍若を入れていない理由について。
大前提として今回のツアーは詳細が一切発表されていない段階から先行がスタートしている。
そして、既に販売されている一般受付のチケットも売り切れている。そこから考えるに、ユニゾンが好きな物好きたちは細かい内容など気にせずにライブに足を運ぶのだと。
そんな物好きたちはシュガーなんぞ山ほど聴いてきているであろうし、カオスや傍若だって何度も聴いていることは容易に想像できる。
今回のツアーは「うるわし」が主役であることや、傍若の前のシングルである「いけないfool logic」が確定していることからも、シュガー、カオス、傍若を無理に入れてくることはしないだろうと考えられた。
個人的にはシュガーやカオスがなくても今のユニゾンはここまでやれるぞ!みたいなものを見せてほしい気もしている。
ユニゾン初めての両A面シングルを引っ提げてのツアー、
おそらくエンディング曲を入れての2周目もあると思うので期待して待ちたいと思う。
新曲のためにうるわしの宵の月と椿町ロンリープラネットを全巻読んだ私、偉いぞ。
[妄想セトリ]Sing a song to のお話。
妄想セトリ第3弾。
if TOUR 「Sing a song to 」
今回のコンセプトはタイトルでお察しの通り、
「シュガーソングとビターステップ」
をメインとしたツアーのセットリスト(妄想)だ。
シングル発売10周年をお祝いするツアーという設定でセットリストを組んでいった。
ブロックごとに紹介していく。
1ブロック
・あまりに写実的な
・センチメンタルピリオド
・シグナルABC
・フライデイノベルス
・フルカラープログラム
写実的な を使いたかったので一曲目に。
そこから4カポのセンチメンタルピリオドに繋げ、2カポ曲の応酬。シグナルは確定枠の一つ。(シュガーのB面)
フライデイのところは箱庭も候補にあったが、最終的にこちらに。序盤でフルカラーを使うならこっちがいいかと。終盤に強いカードを切れるので、ここでフルカラーを使ってしまってもなんの問題もない。
2ブロック
・等身大の地球
・BUSTER DICE MISERY
・ため息 shooting the MOON
・マジョリティリポート(daring,I love you)
・いけないfool logic
等身大からのブロック始まり。(中盤のとある曲にちなみ、この曲を入れた。)
そこからのBUSTER〜とため息は治安悪い枠。
次のマジョリティでポップに寄りつつ、いけない fool logicで反対側に振り切った締め。セットリストを決めていく上で、割と確定曲多めだったが、このブロックはかなり自由度が高かった。
3ブロック
・東京シナリオ
・もう君に会えない
・クローバー
確定枠だらけのこのブロック。
入れたい曲を詰め込んだだけに近い。並びもほとんど悩むことなくすんなり決まった。
東京シナリオはシュガーのバーター。
あとの2つは後述する。
4ブロック
・Nihil Pip Viper
・桜のあと(all quartets lead to the?)
・パンデミックサドンデス
・マイノリティ・リポート(daring,I love you)
・徹頭徹尾夜な夜なドライブ
・シュガーソングとビターステップ
・mix juiceのいうとおり
軽すぎず重すぎないセレクトで、シュガーと系統の近い曲と言うことでNihilの採用。(最近この曲の便利さに気づいた。ブロック頭も締めも出来るやつ。)
そこからシングル枠の桜のあと。のちにシュガーがくることを考え、この曲になった。
パンデミックサドンデスとマイノリティ・リポートはシュガーと同志の確定枠。使わない手はない。
Dr.Izzyの畳みかけからのシュガーの仲良しの先輩、徹頭徹尾夜な夜なドライブさんのご登場。ここでボルテージを最高潮にあげ切ってからの主役。
そしてラストのmix juice
ここはやはりよき同志に託すのがベストな選択肢かと。
アンコール
・cody beats
・10% roll, 10% romance
codyは候補曲の一つだったが、序盤のカポ繋ぎに組み込めなかったことや箱庭が候補外になったことでアンコールに。
結果的に1番いい位置に着けたのかもしれない。
そしてラストは10% シュガーの次のシングルであり、ユニゾンの転換点とも言える曲のため、堂々たるこの位置。
以下、セットリスト一覧
if TOUR Sing a song to
・あまりに写実的な
・センチメンタルピリオド
・シグナルABC
・フライデイノベルス
・フルカラープログラム
・等身大の地球
・BUSTER DICE MISERY
・ため息 shooting the MOON
・マジョリティリポート(daring,I love you)
・いけないfool logic
・東京シナリオ
・もう君に会えない
・クローバー
・Nihil Pip Viper
・桜のあと(all quartets lead to the?)
・パンデミックサドンデス
・マイノリティ・リポート(daring,I love you)
・徹頭徹尾夜な夜なドライブ
・シュガーソングとビターステップ
・mix juiceのいうとおり
en
・cody beats
・10% roll, 10% romance
全22曲で通常のワンマンのツアーとほぼ同じボリュームに。
全体の構成としては2023年のツアーを参考に組んでいる。(アンコール2曲もそこから。)
シュガーソングとビターステップを中心としたセットリストを考えた際、まず最初に考えられたのはシングルに採用されたB面曲と同じアルバム「Dr.Izzy」に収録された曲たちだった。結果的にB面は2曲とも組み込み、同アルバムからはリード曲を含む6曲を採用した。
mix juiceのいうとおり は相棒的な存在。
マイノリティ・リポート(daring,I love you)
と
マジョリティリポート(daring,I love you)
は両脇を支える役割。野球で言うとセカンドショートかな?水戸黄門の助さん格さんみたいな?
金剛力士像?両翼? とにかくそんな感じ。
他の曲も例えたいところだが…まあ難しい(笑)
とにかく、Dr.Izzyの曲たちはシュガーの同志たちということで。
その他の確定枠は
フルカラープログラム
もう君に会えない
クローバー
の3曲。
この曲たちは歌詞の意味を考慮して最初から組み込むことを想定していた。
序盤のカポ繋ぎは あまりに写実的な から フルカラープログラムを最初に使っておきたいというところからの副産物。とても綺麗な繋ぎになりつつ、意味も繋がっているので、気に入っている。
3ブロック目のバラード3曲は上記の理由から、全てが確定済みだったため、並びだけを熟考する形となった。
もう君に会えない が最後にくると重すぎるので、あの並びに落ち着いた。
このセットリストを作っていて1番感じたことは、リリース当初から昨年の20周年のライブまで、シュガーソングとビターステップは徹頭徹尾夜な夜なドライブと組まされていることがとても多いということだった。
シンプルに盛り上がる2曲でありながらも、性質が異なるのも面白い。
これからはシュガーと系統が似ている恋する惑星が後輩としてその役を担う気がしているが、また時々並べてほしいとも思う。
シュガーソングとビターステップ、やっぱりいい曲だな。
[妄想セトリ]if TOUR 4×7 のお話。
もしも…それはわたしたちを想像の世界を連れていってくれる言葉。
もしも、「CIDER ROAD」と「MODE MOOD MODE」
の2枚のアルバムをかけ合わせたセットリストがあったら…。
2回目の妄想セトリ。
今回は個人的に名盤だと思うアルバム2枚をかけ合わせたセットリストを作ってみた。
ルールは特に設けなかったが、
「CIDER ROAD」
「MODE MOOD MODE」
「MODE MOOD MODE ENCORE」
3つのアルバムツアーのセットリストを考えた上で
組むようにした。
まずは1ブロック目
・夢が覚めたら(at that river)
・to the CIDER ROAD
・桜のあと(all quartets lead to the?)
・フィクションフリーククライシス
本家のアルバムツアー2本では披露されなかった
夢が覚めたらから開幕(ここだけはNinth Peelツアー意識もあった)
そして「CIDER ROAD」1曲目のto the CIDER ROAD
を2曲目に。夢が覚めたらからこの曲ではじまった感を演出。
ここから勢いをつけるためのシングル曲。
ここはあえての2枚のアルバムに収録されていない桜のあとをチョイス。次の曲との流れを考えた結果。
4枚目と7枚目の間で出たシングルで、シュガーじゃないもの…と考えるとすぐにこの曲に白羽の矢が立った。
(ここでシングル挟まないと少し弱くなってしまうのと、立ち位置的にこの曲は入れたかった。)
フィクションフリーククライシスはブロック締めとしての採用。
2ブロック
・mix juice のいうとおり
・君の瞳に恋してない
・Own Civilization(nano-mile met)
・ため息shooting the MOON
・MIDNIGHT JUNGLE
・セレナーデが止まらない
・Silent Libre Mirage
・Miss.サンディ
・Dizzy Trickster
・fake town baby
盛りに盛りすぎてしまった2ブロック。
mix juice からはじまるのは完全にMMMツアーを意識したもの。(6枚目アルバムから一曲は使いたいというのもあった。)
そこから同期曲ということで早くも強いカードを切る。(君の瞳は元々3ブロックに置いていたが、それではあまりにもいつも通りなのでここで早めに切ることにした。)
そしてOwn Civilization〜ため息 と続く。
ここはかなり気に入った繋ぎ。やっぱ7曲目に置かないとね。そして畳み掛けるように各アルバムのキラーチューンが続く。SLMとサンディは完全に清涼剤的な立ち位置。そこで終わらせずにDizzy〜fake と最後までゴリゴリの攻めの姿勢。
2ブロック目だけで10曲と大ボリュームになってしまった。
続いて3ブロック目
・流星のスコール
・クロスハート1号線(advantage in a long time)
・オーケストラを観にいこう
・静謐甘美秋暮抒情
CIDER ROAD のバラード系は使わない選択。
2ブロックがあまりにも激しめなので少しゆったりさせつつもあまり熱を下げさせないような塩梅を意識。
オーケストラは2ブロックに入れる予定だったが、
流星のスコールや静謐甘美と組み合わせる意識のためにここへ移動してきた。
ラストの4ブロック
・like coffeeのおまじない
・crazy birthday
・Catch up, latency
・リニアブルーを聴きながら
・Invisible Sensation
・シャンデリア・ワルツ
like coffeeで幕を開けるラストのブロック
高揚感を下げないように畳み掛けていく。
Catch up,latency はMMMツアー2本のイメージが強すぎるので2枚のアルバム外からの採用。
リニア〜Invisibleの並びは最後まで迷ったが、ラストを考えてこの順番に。
そしてラスト。締めはこの曲以外ありえなかった。
そしてアンコール
・春が来てぼくら
・kaleido proud fiesta
・10% roll,10% romance
アンコールに春が来てぼくらと10%を入れるのはほぼ最初から決めていた。
間になにかほしいけれど、あんまり軽すぎるのもな…という判断で選ばれたのはkaleido
同期→同期+カポ1→カポ1 とセッティング面の流れもよいアンコール3曲となった。
以下、セットリスト一覧。
if TOUR 4×7
・夢が覚めたら(at that river)
・to the CIDER ROAD
・桜のあと(all quartets lead to the?)
・フィクションフリーククライシス
・mix juice のいうとおり
・君の瞳に恋してない
・Own Civilization(nano-mile met)
・ため息shooting the MOON
・MIDNIGHT JUNGLE
・セレナーデが止まらない
・Silent Libre Mirage
・Miss.サンディ
・Dizzy Trickster
・fake town baby
・流星のスコール
・クロスハート1号線(advantage in a long time)
・オーケストラを観にいこう
・静謐甘美秋暮抒情
・like coffeeのおまじない
・crazy birthday
・Catch up, latency
・リニアブルーを聴きながら
・Invisible Sensation
・シャンデリア・ワルツ
en
・春が来てぼくら
・kaleido proud fiesta
・10% roll,10% romance
全27曲という記念公演並みの大ボリューム。
これも妄想セトリならでは。
コンセプトとしての4枚目と7枚目のアルバムの曲を軸にしながらも、ところどころにシングル曲の力を借りた構成になった。
春が来てとCatch upに関して、7枚目アルバムツアーを参考にしているため、入ってきてもいた仕方ないというか、必然だろというべきか。
序盤から厚めな構成となったため、(主に2ブロックのせい)後半は少なめにすることを意識したが、それでも3.4ブロック合わせて10曲にアンコール3曲なのでマシマシ感は否めなかった。
しかし、これ以上アルバムから曲を削りたくなかったため、こうならざるを得なかった。
特に2ブロックは盛り盛りながらも繋がりをかなり意識しており、思っていたよりもスルッと飲み込めるイメージがある。
それにしてもラストブロックの畳みかけ具合よ。
やっぱりシャンデリア・ワルツよりラストにふさわしい曲は見つからなかった。
当初は「君の瞳に恋してない」を中心とし、その直系の先輩であるシャンデリア・ワルツ やmix juiceのいうとおり と共に主軸にする予定だった。
しかし、それを意識しすぎたことで他の曲の繋がりがおざなりになってしまう感じがあったため、あえて軸は作らず、4枚目×7枚目の化学反応が活きる構成に変えていった。
(2ブロック頭のmix juice→君の瞳 の流れはその名残りでありつつ、考えた上の思い切った采配だった。)
ただそれぞれのアルバムの曲を交互に組み込むのでは面白みもないため、各々のバランスを考えながら時々驚くような繋ぎにすることでセトリとしての面白みを確立していった。ラストブロックはかなりMODE MOOD MODEの曲が少なめであるが、ここは先輩を立てるということで。(その代わりと言ってはなんだが、2ブロックは7枚目中心に組んでいる。10曲中6曲。)
個人的に名盤だと思う2枚のアルバムを掛け合わせた構成を考えるのはとても楽しかったし、本家が似たようなことをしたらどうなるのかも考えられたので、とても楽しかった。
これ以前には7×8×9と直近3枚のアルバムを掛け合わせたセットリストも考えたが、あまりにもごちゃごちゃになってしまったため、こちらを公開することとした。
たぶん、いや絶対また妄想セトリ書く。
本物のみそきんを食べに行った話。
たまたま開店初日の予約が取れたので、
行ってきました。
カップ麺のみそきんは2回食べたくらいで、
味はそこそこおいしいカップ麺だなという印象だった。
店前ののれん。

人がたくさんいたため、店の外観や店内の様子は撮らず。

店内にはサインが貼られていた。たぶんYouTuberのやつ。

カウンターの上に貼られていたもの。
いざ、本物のみそきんをいただきます。
食べたのは特製みそきん

それとライス🍚

具材は以下の通り。
ねぎ もやし メンマ 煮卵 チャーシュー のり
それぞれの感想。
スープ
白味噌、赤味噌どちらにも味が片寄ることがない絶妙なバランス。試行錯誤を重ねたことがわかる。
店内に入るとにんにくのにおいがしっかりと漂ってくるレベルだが、意外にもファーストインパクトではにんにく感は薄め。あとからしっかりと追いかけてくる感じ。
味は濃いめではあるものの、くどすぎずスッキリ感すらある。油は多めで冷めにくく、最後まで温かいくらいだった。
赤みのかかった煮卵
濃厚でありながらしょっぱすぎずちょうど良い塩梅
個人的にはあまり煮卵は好みではないが、とてもおいしかった。力を入れたと言われるだけの価値は感じた。
バラロールチャーシュー
これだけで主役足りえるレベルのおいしさ
甘い脂のとろけるお肉 ごはんが進みすぎるほど味が濃くないのもポイント
もっと食べたかったと思わせてくれるほどだった。
メンマ
こちらもちょうど良い味つけで全体の邪魔にならない。
素晴らしい脇役
のり、もやしは至って普通。
ねぎと香味油がしっかりとみそスープの香りを引き立てている。
麺
中太ちぢれ麺
普通盛りでも食べごたえがある。
スープによく絡むのでしっかりとみその味を感じさせてくれる。小麦感は控えめに感じた。
しっかりとパンチ力のあるみそラーメンに仕上がっているが、感動するまでは…いかなかったかな(笑)
おいしかったのは間違いない。
値段は通常のみそきんで¥1200、特製みそきんで¥1500と東京ラーメンストリートに並ぶラーメン店としてはそこまで高くない塩梅。
値段以上の価値はあるかと言われると、そこまでは…と言うのが正直な感想。
ラーメンストリートの一角としては十分なクオリティだと思った。
ラーメン以外に気になった点としては、
予約をしていたが、40分以上は待ったこと。
さらに駅構内だとしても真夏の暑さは感じたため、長時間並ばせられるのは人によっては酷だと思った。
そして、
店前でスタッフさんの
「立ち止まっての写真撮影はご遠慮ください!」
という文言が何度も聞かされ、店内に入ってからも何度も何度も耳に入ってくる…。
それだけがとにかく残念で仕方がなかった。
ラーメンの味はよかっただけに体験としてはとても残念だった。
また食べてもよいと思える味ではあったが、
もう二度と体験はしたくないと思った初日のみそきん店舗訪問だった。
愛が世界救うだなんて僕は信じてないけどね という話。
唐突になにを言ってんだ?
って話だと思うんですが、ぼくは常々そう思ってるんですよ。
愛で世界救えるなら、世界はもう平和だろって思うわけで。
じゃあどうやったら世界は救えるのか?
今回の本題は毎年この時期に世界を救っている小学生たちとネコ型ロボットのお話。
2025年3月7日
「映画ドラえもん のび太の地球交響曲」
について書いていく。
題名からわかる通り、この作品は音楽をテーマとした作品。
これの感想がこの文章のタイトルと前半部分に帰着するというわけ。
ここからは昨年の公開当時のわたしによる熱量たっぷりの感想をどうぞ↓
昨年の初報からかなり楽しみにしていた今作。
シリーズではじめて音楽を題材にするということで
かなり期待が高まる。
私は10年以上音楽をやっていることもあり、毎年楽しみにしている映画ドラえもんを今年はより期待をしていた。
作品全体としては、近年の映画ドラの中でもかなりゆったりめな話運び。(そのため、前半は退屈に感じてしまう人も多そう。)
よく言えば、のび太たちがだんだんと音楽にハマっていく様を丁寧に見せていたり、世界観を徐々に広げて説明していたりと好意的にも見られる。
中盤はファーレの殿堂へと場所を移し、ドラえもんらしい世界観へと引き込んでいく。RPG方式で殿堂を解放していく筋はとてもわかりやすく、それに伴うようにみんなが上達していく描写は丁寧でよかった。
惑星ムシーカの話もどこか切なさや怖さがあり、F先生らしいSF感もしっかりあるのがとてもよかった。(昨年の空の理想郷もそうだったが、少し怖さを感じさせてくれるところに平成初期映画ドラの文脈を感じる。)
後半はまさにクライマックスに相応しく、ぐんぐんと勢いで進んでいく。畳み掛ける伏線回収も最高。(ひみつ道具の伏線回収だけでなく、タイトル回収をしっかりしてくれるのがニクい。)
今作はなんと言っても音楽描写がよく、既存の有名曲のフレーズがいくつも出てくるが、それ以外のほとんどはこの映画のために書き下ろされているもの。映像表現でも音の色や移ろいをわかりやすく描かれているのがとてもいい。
また、音程のある音だけでなく、動物が発する音や環境音、生活音なども音楽の一部として捉えて表現しているのがとても良かった。
音楽をどう感じるか、どう表現するかも人それぞれで、それをわかりやすく描かれている点がとにかく素晴らしい。
誰でも聴いたことあるような音やフレーズを見つけるのも楽しいし、のび太たちの音楽に触れていくのもまた楽しい。
宇宙空間、いわゆる音がない空間での表現もお見事。
音楽に溢れるこの作品の中で、突然訪れる無音の空間に観てるこちら側も息ができなくなる。
非常に効果的かつ印象的なシーンだった。
ラストで「夢をかなえてドラえもん」のフレーズが少しだけ使われているのだが、そこがやばい。とにかく良すぎて泣いてしまった。
ドラえもんとのび太の関係もしっかり描かれており、
2人の友情や愛情を超えた絆を感じさせてくれる。
夜中にお風呂場でリコーダーの練習をするのび太の音色を聴くドラえもんの表情や、ノイズにやられてしまったドラえもんを助けるのび太にまんまと泣かされてしまう。
最初は楽に上達しようとしていた彼が、だんだんと音楽に対する考え方が変わっていく様が1人の少年の成長譚を描く上でも適していたのではないかと思う。
ゲストキャラのミッカとの関係性も、一見希薄にも見えかねないが、しっかりと一緒に音を奏でることでコミュニケーションを取っていることがわかる。
のび太が成長し、音楽への向き合い方が変わっていったことでミッカの態度や呼び方も変わっているのがなによりの証拠。
最後の「ありがとう。」はとにかくよかったなぁ。
この作品を観て、
音楽を始めた時。
初めて人と一緒に演奏をした時。
音楽を通じて人と分かり合えた時。
また一段音楽にハマった時。
色々なことを思い出させてくれた。
最後にひとつだけ。
「音楽は世界を救う」
[妄想セトリ]if TOUR Ninth Peel final のお話。
もしも…それはわたしたちを想像の世界を連れていってくれる言葉。
もしも…Ninth Peel のツアー2本が合体したらどうなるだろうか。
今回はそんなことを考えてわたしが組んだセットリストを紹介していく。
(自己満足のお遊びです)
if TOUR Ninth Peel final
このツアーのコンセプトはズバリ
TOUR Ninth Peel
TOUR Ninth Peel next
の2つのツアーをかけ合わせて再構築してみよう!ということ。
今回、ルールとしては
2本のツアーで演奏された曲の選出
のみとした。
また、曲数に制限はつけないことであくまで掛け合わせたセットリストという風にした。
まずは1ブロック目
・スペースシャトル・ララバイ
・23:25
・kaleido proud fiesta
・City peel
・Invisible Sensation
・Nihil Pip Viper
ノンストップの6曲続きとした。
アルバム一曲目のスペースシャトル・ララバイがど頭にくるセットリストが聴きたいのでここに。
23:25→kaleidoの繋ぎはとにかく好きなのでそのまま採用。
しかしそのまま途切れることなく
City peel
↓
Invisible Sensation
↓
Nihil Pip Viper
と繋いでいくのがミソ。
この6曲の繋ぎがあまりにも上手くいったので、
今回このセットリストを作ってみることになった。
なのでここは特に自信があるブロック。
続いて2ブロック
・WINDOW開ける
・ここであったがけもの道
・アンチ・トレンディ・クラブ
・世界はファンシー
・徹頭徹尾夜な夜なドライブ
・シューゲイザースピーカー
・MIDNIGHT JUNGLE
・夏影テールライト
・Phantom joke
本家ツアーよろしく盛り盛りに盛り込んだ2ブロック。
WINDOW開ける ではじめることでけもの道のセッションを無くし、アンチ〜世界はファンシーでこのブロックの位置を決定付けていく。
シューゲイザースピーカーは外すことも考えたが、
カオス焦らしとクッションの意味を持たせるためにそのまま採用。
MIDNIGHT JUNGLE からPhantom joke の流れを裏切るために、本来のアルバム繋ぎである夏影テールライトを差し込む。
ここから折り返しの3ブロック目
・静謐甘美秋暮抒情
・Numbness like a ginger
・お人好しカメレオン
静謐甘美については直前の
夏影テールライト〜Phantom joke
の流れがあるためこの位置に。
あとの2曲はNinth Peel ツアーを語るうえでは外せないのでこのまま残す形となった。
そしてラストブロック
・ドラムソロ〜セッション
・ミレニアムハッピー・チェーンソーエッヂ
・きみのもとへ
・BUSTER DICE MISERY
・放課後マリアージュ
・天国と地獄
・いけないfool logic
・カオスが極まる
・恋する惑星
あくまでNinth Peel のツアーなのでここは開幕から
ミレニアムハッピー・チェーンソーエッヂ
その後はラストまでポップとロック高低差攻撃。
辛いと甘いのマリアージュ。
いけない→カオス (Ninth Peel next)
カオス→恋する惑星 (TOUR Ninth Peel)
は繋ぎをそのままにラストに固めてみた。
やっぱり締めは盛り上がる方が良い。
そしてアンコール
・ガリレオのショーケース
・ライドオンタイム
・フレーズボトル・バイバイ
アンコールなのでおまけ感の強い曲をそのままに、ラストはフレーズボトル・バイバイ に。
これはこれを読んでくれている人には言うまでもないだろう。
mix juice の採用も考えてはいたが、あれはあくまでも次のツアーの宣伝のような役割が強かったのでコンセプト的に外すこととなった。
最後にセットリスト一覧。
if TOUR Ninth Peel final
・スペースシャトル・ララバイ
・kaleido proud fiesta
・23:25
・City peel
・Invisible Sensation
・Nihil Pip Viper
・WINDOW開ける
・ここであったがけもの道
・アンチ・トレンディ・クラブ
・世界はファンシー
・徹頭徹尾夜な夜なドライブ
・シューゲイザースピーカー
・MIDNIGHT JUNGLE
・夏影テールライト
・Phantom joke
・静謐甘美秋暮抒情
・Numbness like a ginger
・お人好しカメレオン
・ドラムソロ〜セッション
・ミレニアムハッピー・チェーンソーエッヂ
・きみのもとへ
・BUSTER DICE MISERY
・放課後マリアージュ
・天国と地獄
・いけないfool logic
・カオスが極まる
・恋する惑星
en
・ガリレオのショーケース
・ライドオンタイム
・フレーズボトル・バイバイ
総括
やってみた感想としてはとにかく楽しかった。
普段からコンセプトを決めてセットリストを作って遊ぶことはあっても、色々と試行錯誤を繰り返し、練り直しながら作っていく楽しさがあった。
Ninth Peel のツアー2本は以前までのツアーとは違い、9枚目のアルバムに収録されている曲以外はほとんど変更されているため、今回これを作る要因となった。
同じアルバムのツアーであるのに、全く異なる性質を持つ2つのツアーのセットリストをかけ合わせることの化学反応をどうしても聴いてみたかった。
よかったらこれを読んでくれたあなたもこの並びで聴いてみてほしい。




